・ 室堂より往復徒歩約12時間。馬場島より往復約13時間。
立山連峰の中でも一位二位を争う有名な山。しかし剣という名前がついているだけある、難易度の高い山であることでも知られている。毎年死亡者、行方不明者でニュースをにぎわせることもある。
頂上へ達する道はたくさんあるが、室堂から雷鳥沢、別山乗越、剣沢。そこで一泊して次の日に頂上へというのが多い。
ロッククライミングがあるところもあり、半端な気持ちでは上ることは出来ない。
のこぎりの歯の様な尾根が続く絶景。これ以上の山はないという人も多い。出発は馬場島、室堂の二種類がある。
馬場島の場合、富山地方鉄道上市駅より季節バスがでることもあるがほとんどの人はマイカーかタクシーでそこまで行く。
ただし、馬場島からのコースは登りがつらく水場もない。
延々と続く雷鳥沢の登り。約2時間。出る汗もなくなって別山乗越に
たどり着くと、天を突く岩峰、ノコギリの歯のような岩尾根が
目の前に広がる。
剣岳。真っ黒な岩と白い雪渓が織りなすコントラストは、
アルプスの名峰の風格そのものだ。
頂上に達するにはたくさんのルートがあるものの、
一般的には室堂から雷鳥沢を登り別山乗越を越えて剣沢へ
山小屋に泊まって、翌日剣岳を往復して室堂へ戻る別山尾根ルートを
とることが多い。
室堂から往復約12時間。途中にくさり場もあるので
慎重に行動したい。
剱岳(早月尾根コース)/電鉄富山駅から富山地方鉄道本線特急で15分、上市駅下車馬場島行バスで1時間、終点下車徒歩9時間。
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